男の美容悩み情報局

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30代男性が15年間悩まされたニキビを治したその方法とは?

今回ご紹介するお悩み投稿内容は”男のニキビ”についてです。

男性のニキビは思春期に悩みのピークを迎えるのが殆どと言われていますが、今回は長年に渡りニキビに悩まれてきた男性のリアルなお悩みを探ってみたいと思います。

 

 

長年のニキビ悩みを克服した方法とは?

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------------※下記よりお悩み投稿内容になります。------------

 

私はニキビによって人生を狂わされ、悩み続けてきました。


小学生の頃、おおよそ10歳という早い時期からちょこちょことニキビ肌に悩まされ、ニキビ最盛期の18歳には顔中真っ赤になっていました。


30歳となった今でも、その頃の辛さは忘れられません。

 

もはや最盛期ではニキビが大軍となって私をある意味で「殺し」にかかってきました。


自分の顔を世界地図でいうなら、自国(日本)以外全て敵で、海上にも世界中の戦艦や空母が漂ってひしめき合っていると言っても過言ではないレベルでした。


目の周りぐらいしか肌の色がないのではないかというほどでした。


もはや青春のシンボルのレベルを超え、病的なレベルです。

 

その為一時期不登校にもなった事があり、学校のテストを休んでしまう事も何度かありました。


さすがに受験にも響くので、無理やり親に学校に連れて行かれたこともありましたが、先生達もポカーンとし、誰一人として私の顔を見て、「さぼっただろ」だとか「何故テストを受けないんだ?」等言った人は冗談でもいませんでした。


それどころか追試対応やレポート対応で補ってくれるほどでした。


ちなみに、自分からそういった具体的なお願いをしたわけではありません。


その意味で学校の人達が温かい対応をしてくれたのだと、今でも覚えています。


つまりこの時の私の顔は、水戸黄門の印籠のごとく、また顔パス状態のように酷いニキビ顔になっていたのです。

 

当然の事ながら、この頃は病院通いだらけで、町の小さな皮膚科のクリニックから大きな大学病院等多数の病院を駆けずり回っていました。


しかしそれでも直りません。


しかも、これと言って体に異常があるわけではありません。


血液検査に尿検査、胃カメラ、あらゆる考えられる点を検査してもらいました。


それでも何も見つかりません。


内科・皮膚科・心療内科他、はたまた泌尿器科にまでかかりました。


ちなみに美容整形に一度だけ行ったことがありましたが、行った場所がまずかったのか、「治せない」とまで言われ即効選択肢から除外しました。

 

そこまで調べても体にこれといった異常はなく、病名も付きません。


また現在のように男のニキビ治療への理解はあまりなく、大変苦労させられました。


ですが、目に見えるニキビが異常な状態なのは言うまでもありませんでした。


これほどまでに「病名」を望んだことはありませんでした。

 

そこまでくると、男の恥などはとっくのとうに捨てました。


市販の化粧水や美容液、乳液は当たり前ながら多数試しましたが、効きませんでした。


ちなみに、私は乳液を使うとニキビが出来る体質だという事は判明し、今では一切使いません。


そして2件もエステに行き、大金をかけました。


しかしあわせて一年以上通ったエステも効果なし…。


「この役立たず!」という捨て台詞を言いたいのを必死にこらえました。


どうにかして良くなった点を必死に探そうとするエステ店員の女性の顔が今でも忘れられないものです…。


厳密にはいずれかは治っているのかもしれませんが、それ以上にできるものが多すぎたのです。

 

正直そこまでやると、もう気力も資金もなくなり、どうしようもなくなります。
もはや自分が歳をとるか諦めるかしかありませんでした。


親にもかなりのお金を出してもらっており、申し訳なく、限界でした。

 

しかし、それでも私は諦められませんでした。


365日ニキビを治す為の手段を考え続け、安価でも良いので対策をし続けました。


食事療法も勿論試しましたし、運動も行いました。


それでも効果なし…。

 

とある時、1つの格安商品に出会い、私の人生を変えました。

 

私にとって、救世主だったのは、たった500円ぽっちのベビーパウダーです。


これが効果てきめんだったのです。


そもそも脳内にすら浮かばなかった品でしたが、自分の肌には、赤ちゃんが使っても大丈夫なものじゃないとダメだ、と思ったのが使うきっかけとなりました。

 

本当は毛穴を塞ぐので良くないのですが、家の中で顔を真っ白にするほど叩いて使っていました。


家族からは「顔白いよ?」と一時期ヒかれましたが、そんな事を無視するほど、みるみるうちに私の肌は変わっていきました。


一年ほどそれを続けると、跡は残ったものの、真っ赤なニキビ肌が治ったのです。


これほどの感動はありませんでした。

 

私が15年悩み苦しみ、ドブに捨ててきたお金は何だったのかと振り返りたくもなりますが、治った事で良しとします。


ただ、今でもニキビが出来ないわけではないので、これで対策をしています。

 

さすがにそれから5年たち30歳となった今では皮脂もだいぶなくなったので、ベビーパウダーを使いすぎると乾燥しやすくなってしまいました。


なので、現在は本当に酷い時だけ使うようにしています。


なんだかんだで小さなIT企業の会社役員となったこの私が、5年もベビーパウダーにお世話になるとは思ってもみませんでした。


それでも、これからも常備しておきたいと切に思う商品です。

 

------------※ここまでがお悩み投稿内容になります。------------

 

 ニキビのお悩みについて、今まで様々な意見を聞いてきましたが、今回の投稿者さん程の深刻なものはあまり聞いたことがありませんでした。

 

逆にいえば、ここまでセンシティブなお悩みだからこそ、表面に出てきていないだけで水面下では深刻に悩んでいる方が多くいるのだろうなと感じました。

 

今回の投稿者さんのお手本にすべきはポイントは「最後まで諦めなかった」ということに尽きると思います。

 

美容について言えば、あきらめず継続して対応していくことで形となって結果が出てくる点がモチベーションにもつながります。

 

苦労した分、その喜びもひとしおのはずです。